男たち
男たちが会社の社隷になって家に帰ってこないといいましたが、もう一つは帰ってきたくないような家になっている点もあります。
それこそ女々しくて、会社であんな近代的なコンピュータで仕事して家に帰ってきたら、花模様のカバーがかかっている電話機とか、ティッシュペーパーが花模様の箱から出ているみたいな家が待っている。
そんなところで男が生活できるかなどといっているお父さん族が何人もいます。希望が通ったのはクロス張替えだけだとか。
家が夫や子供が一緒に住むという場所ではなくなって、どちらかというと、女の人が自分の満足のためにつくられている部分が強いのではないか。